朝起きたら、熱っぽい。頭が重い。でも「休んだら迷惑がかかる」と思って、無理に出勤してしまう。
人が少ない。代わりがいない。休むと何か言われそう。
そんな理由で、体調が悪いのに働き続けていませんか。
⚠️ 先にお断りしておくと、私は医療の専門家ではありません。体調が悪い時は、無理せず医療機関に相談してください。
休めないのは、あなたの責任感が強いから
まず、これを伝えたいです。
体調が悪くても休めないのは、それだけ仕事に責任を持っているからです。
でも、その責任感が、自分の体を後回しにする理由になってしまっているなら、少し立ち止まってほしいんです。
無理して出勤すると、こうなりがちです
体調が悪い時に無理をすると、
- 回復が遅れて、結局休む日数が増える
- 集中できず、ミスが増える
- うつる病気なら、周りにも広がる
つまり、休まないほうが、かえって迷惑が大きくなることも多いんです。
「休む」のも、仕事のうちです
体調を整えることも、働くうえで大事な仕事のひとつです。
万全な状態で働けるように、休む。 それは、さぼりではありません。
休むことに罪悪感を持ってしまう時のことは、別の記事に詳しく書きました。
休む時の連絡は、短くていい
連絡の仕方で悩んで、休むのをためらう方もいると思います。
「体調が悪く、本日はお休みをいただきたいです。ご迷惑をおかけしてすみません。急ぎの件は〇〇さんにお願いできますでしょうか」
症状を細かく説明する必要はありません。 引き継ぎの一言があれば十分です。
有給を使えるか、確認しておく
体調不良の時に有給休暇を使えるかどうかは、職場のルールによって違います。元気な時に一度、就業規則などで確認しておくと、いざという時に迷わずに済みます。有給の取り方については、こちらの記事にもまとめました。
⚠️ こんな時は、医療機関へ
- 高い熱がある、強い痛みがある
- 何日も体調が戻らない
- 疲れや不調が、ずっと続いている
体の不調が長く続く時は、仕事のストレスが関係していることもあります。仕事のストレスが体に出ている時のことや、寝ても疲れが取れない時のことも、それぞれ別の記事に書きました。
休めない職場なら
毎回「休めない」と感じる職場は、人が足りていない、仕組みの問題です。あなたが無理をして支え続けるものではありません。
体調が悪い時に休めない状態が長く続くなら、働く環境を見直すことも考えてください。
最後に
体調が悪い時に休むのは、わがままではありません。次にまた働けるように、自分を整える時間です。
あなたの体は、あなたにしか守れません。
人にも、自分にも、ちょうどいい距離で。仕事とも、体調が悪い日は距離を取っていい。

