スマホを、今日何回見たか分からない。通知は来ない。送ったメッセージは、既読のまま。
「なんで返してくれないんだろう」「何か悪いこと、したかな」。そんな不安で、目の前のことが手につかなくなっていませんか。
私も、ずっと「待つ側」でした。この記事では、連絡が来ない不安との付き合い方を、私の実体験から正直にお話しします。
私も、スマホばかり見ていました
好きな人から連絡が来ない時の私は、ひどいものでした。
数分おきにスマホを確認して、通知が来ていないとため息をつく。既読がついたまま返事が来ないと、「何か悪いことした?」と、送った文面を何度も読み返して自分を責め始める。
それなのに、自分からはもう一通を送れないんです。「重いと思われたくない」から。ただ、じっと待つだけ。
そして気づけば、その日やろうとしていたことが、何も手についていない。私の一日が、来ないかもしれない通知のために、まるごと消えていました。
まず伝えたいこと:不安になるのは、恥ずかしいことじゃない
最初に、これだけは言わせてください。
連絡が来なくて不安になるのは、あなたが重いからでも、依存的だからでもありません。好きだから、不安になる。それだけのことです。不安になる自分を、責めなくていい。
そのうえで、私が少しずつ楽になれた考え方を3つ、お渡しします。
「待ち時間」を軽くする、3つの考え方
① 連絡の頻度は、愛情の大きさではない
これがいちばん大事です。連絡がマメな人と、そうでない人がいる。それは愛情の差ではなく、その人の生活とペースの差です。
あなたにとってLINEが「気持ちのやりとり」でも、相手にとっては「用件を伝える道具」かもしれない。返事が遅い=気持ちが冷めた、という方程式は、一度疑ってみてください。
② 待つ間に、自分の時間を明け渡さない
スマホを見つめて過ごした時間は、返ってきません。私はあの頃、来ないかもしれない通知のために、たくさんの「自分の時間」を差し出していました。
おすすめは、待つのをやめようとするのではなく(無理なので)、予定を入れてしまうこと。友達とごはん、好きなドラマ、お風呂にゆっくり入る。気づいたら数時間スマホを見ていなかった、という状態を作るほうが、ずっと現実的です。
寂しさを相手だけで埋めようとしてしまう気持ちについては、別の記事にも書いています。
③ 不安が続くなら、聞いていい
「返事が遅いのって、忙しいから?」それを聞くのは、重いことではありません。既読の画面を見つめて一人で推理を重ねるより、素直に聞ける関係のほうが、ずっと健全です。
もし「そんなことも聞けない」関係なら、考えてほしいのは連絡の頻度ではなく、その関係そのものかもしれません。本音を言えない関係のつらさについても、別の記事があります。
どうしても頭から離れない夜は
考え方は分かっても、夜になると不安がぶり返す、そんな日もありますよね。
一人で考えがぐるぐるしてしまう夜は、利害関係のない第三者に話して、気持ちを整理するのもひとつの方法です。恋愛の悩みは、占いやお悩み相談の世界でも昔から定番。「答えを出してもらう」のではなく「話しながら自分の気持ちに気づく」使い方なら、私は意味があると思っています。占い・お悩み相談について正直にまとめた記事も、よければどうぞ。
連絡だけでなく、相手の気持ちそのものが読めなくて苦しい時は、こちらの記事も読んでみてください。
最後に
連絡が来ない時間は、あなたの価値が測られている時間ではありません。
スマホを置いて、あなたの今日を生きていてください。ちゃんとつながる縁なら、通知は後からついてきます。
人にも、自分にも、ちょうどいい距離で。あなたの待ち時間が、少しでも軽くなりますように。


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