恋愛が怖いあなたへ。また傷つくのが怖くて、踏み出せない時

人間関係

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いいなと思う人がいる。でも、そこから先に進めない。近づきたい気持ちと同じくらい、「またつらい思いをするかも」という気持ちがブレーキをかける。

そんなふうに、恋愛が怖くなっていませんか。

私にも、その感覚があります。この記事では、恋愛に踏み出せない気持ちについて、正直に書いてみます。

「恋愛が怖い」の中身

怖さを、言葉にしてみると、こんなものがあります。

また傷つくのが怖い。 前につらい思いをした記憶が残っていて、同じことになるくらいなら、最初から近づかないほうがいいと思ってしまう。また、今の関係も、変わってしまうんじゃないかと怖くなって動けない。

相手を信じきれない。 好きなのに、どこかで疑っている。優しくされても、「いつか変わるかもしれない」と身構えてしまう。

期待して、裏切られるのが怖い。 だから最初から期待しない。期待しなければ、落ち込まずに済むから。

自分を出すのが怖い。 本当の自分を見せたら、離れていくんじゃないか。だから、当たり障りのない自分でいてしまう。

どれか、当てはまりませんか。

怖いのは、真剣に好きになった証拠です

まず、これを伝えたいです。恋愛が怖いのは、あなたが臆病になってしまったからではありません。

怖さは、過去に本気で人を好きになって、本気で傷ついた人にしか生まれません。どうでもいい関係なら、こんなに慎重にならない。その怖さは、あなたがちゃんと人を大切にしてきた証拠なんです。

そして、身構えてしまうのは、心の防衛反応です。「もう同じ思いはしたくない」と、心があなたを守ろうとしている。責めるようなものではありません。

無理に、恋愛しなくていい

そのうえで、いちばん言いたいのはこれです。

今、恋愛をしなければいけない理由も、どこにもありません。

周りが結婚した、いい歳だから、一人だと寂しいと思われる。そういう外からの声で動く必要はないんです。恋愛は、しなければならないものではなく、したくなったらするもの。

私自身、大切だった関係が終わった経験があります。その後しばらくは、恋愛より自分の時間を大事にしたい時期が続きました。そして今も、その感覚は残っています。それでいいと思っています。

一人の時間と寂しさの付き合い方については、別の記事にも書きました。

「今は、そういう時期」。それだけのことです。

全部を預けなくていい。少しずつでいい

もし、気になる人ができた時。「また前みたいに全部差し出すのが怖い」と思うかもしれません。

でも、一気に心を開かなくていいんです。

  • 少し話してみる
  • 少しだけ、本音を出してみる
  • 相手の反応を見て、また少し進む

そうやって、自分のペースで距離を測っていい。 全部か、ゼロか、ではありません。恋愛は、飛び込むものではなく、少しずつ近づいていくものでもいいはずです。

本音を出すのが怖いと感じる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

傷ついた過去は消えないけれど、薄くはなる

「あの時の傷が、まだ残っている」それは、無理に消さなくていいものです。

でも、時間とともに、確実に薄くはなります。ずっと同じ濃さで痛み続けるわけじゃない。ふとした瞬間に思い出しても、前ほど苦しくならない日がちゃんと来ます。

だから、「まだ引きずっている自分」を責めないでください。忘れられない気持ちについては、こちらの記事にも書いています。

一人で気持ちが回ってしまう時は

「進みたいのか、進みたくないのか、自分でも分からない」そんなふうに、考えが回って止まらなくなる時があります。

そういう時は、利害関係のない第三者に話してみるのもひとつの方法です。話しているうちに、「私は本当は、こうしたかったんだ」と気づけることがあります。占い・お悩み相談について正直にまとめた記事も、よければどうぞ。

最後に

恋愛が怖いままでも、いいんです。無理に克服もしなくていい。

進むなら、少しずつ。進まないなら、それも選択。どちらでも、あなたが決めていいことです。

人にも、自分にも、ちょうどいい距離で。あなたの心が、守られたままでいられますように。

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