婚活に疲れたあなたへ。いったん休んでも、大丈夫

人間関係

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また今日も、うまくいかなかった。会っても続かない。断られる、断る。プロフィールを整えて、また次の人に会う。

気づけば、楽しくない。「私は何をしているんだろう」と思う。

婚活に疲れていませんか。私にも婚活をしていた時期があり、その疲れは分かります。この記事では、婚活で削られてしまった時に思い出してほしいことを書きます。

婚活が「疲れる」のは、当たり前です

考えてみれば、婚活はとても消耗する活動です。

数をこなすほど、自分が削られる。 会って、断られて、また会う。一つひとつは小さくても、積み重なると「私は選ばれない人間なんだ」という気持ちになっていく。

条件で判断され、判断する。 年齢、収入、職業。人を数字で見て、自分も数字で見られる。しんどくないわけがありません。

周りに急かされる。 「早くしないと」と言われるたび、焦りだけが増える。

これだけのことをこなしているのだから、疲れて当然です。あなたの頑張りが足りないのではありません。

疲れたら、いったん休んでいい

「休んだら、その分遅れる」と思っていませんか。

でも、疲れきった状態で会い続けても、いい出会いにはなりません。 焦りが顔に出るし、判断も雑になる。「もうこの人でいいか」と選んでしまうこともある。それは、あなたにとっても、相手にとっても、いい結果になりません。

一度離れて、自分の時間を取り戻してからのほうが、ずっといい状態で人に会えます。休むのは、遠回りではなく、必要な整備期間です。

数をこなすほど、削られていく

これは、いちばん気をつけてほしいことです。

婚活は「行動量が大事」と言われます。確かにそういう面もあります。でも、否定され続けることに、人は慣れません。

会うたびに「私はダメなのかな」と思うようになったら、それは黄色信号です。自己肯定感が削られた状態で選ぶ相手は、たいてい、あなたを大切にしてくれる人ではありません。

削られる前に、いったん止まってください。 一緒にいると自信がなくなる相手との距離については、別の記事にも書いています。

条件より、「一緒にいて楽かどうか」

条件を全部満たしていても、一緒にいて息が詰まる人はいます。逆に、条件は普通でも、一緒にいると呼吸が楽な人がいます。

私が大事だと思うのは、スペックではなく、会ったあと、自分がどうなっているかです。心が軽くなっているか。素の自分でいられたか。

これは、プロフィールには書いていない情報です。でも、いちばん長く効きます。

そして、私が思っていること

正直に書きます。

私は、相手が自分をちゃんと大切にしてくれると分かること、そして、私自身も、相手をちゃんと尊重して大切にできること。その両方がなければ、無理に結婚しなくていいと思っています。

片方だけでは足りないんです。大切にしてもらうだけでも、大切にするだけでも、どちらかがすり減っていく。

そして正直に言うと、そこまで価値観が合う人には、なかなか出会えません。 それが現実だと思います。だからこそ、焦って条件を下げるより、その基準を持ったまま待つほうがいいと、私は思っています。

結婚だけが、ゴールじゃない

最後に、これも書いておきたいです。

結婚しない人生は、失敗ではありません。一人で生きていくことを選ぶ人も、たくさんいます。それは「できなかった」のではなく、「選んだ」ということです。

一人の時間を大切にすることについては、別の記事にも書きました。恋愛そのものが怖くなってしまった方は、こちらもどうぞ。

一人で考えて、答えが出ない夜は

婚活の悩みは、身近な人に話しにくいものです。焦っていると思われたくないし、うまくいっていないことを知られたくない。

そんな時は、利害関係のない第三者に話してみるのもひとつの方法です。恋愛や結婚の相談は、占い・お悩み相談の世界でも昔からの定番です。「答えを出してもらう」のではなく、「話しながら自分の気持ちを整理する」使い方なら、意味があると私は思っています。占い・お悩み相談について正直にまとめた記事も、よければどうぞ。

最後に

婚活に疲れたら、少し休んでください。休んでも大丈夫。

条件を並べるより、「この人といる自分が好きか」。それだけで、たぶん十分です。

人にも、自分にも、ちょうどいい距離で。婚活とも、ちょうどいい距離で。

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